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夢を叶えるワタシの成長日記 〜プロダクトデザイナー編〜

夢を叶えるワタシの成長日記 〜プロダクトデザイナー編〜

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頭に思い描いたデザインを商品化するプロダクトデザイナーへの道

頭に思い描いたデザインを商品化するプロダクトデザイナーへの道

専門学校に入学するまで、インターネット検索やネットショッピングで使う以外、ほとんどパソコンに触れたことがなかったというOさん。
そんなOさんが、プロダクトデザインできるまでになった、成長の道のりをレポートします!

専門業界で使用する特殊なソフト
操作に四苦八苦しながら作品を作る

大杉

インダストリアルデザイン学科に入学してまずは、3次元CADのソフトSOLIDWORKSの操作方法を習得。

一般の人は使わないプロ仕様の特殊なソフトで、Oさん曰く「ボタンひとつも、何が何だかさっぱりわからなかった」とのこと。

半年ほどで、ある程度操作を覚えながら課題に取り組みます。

初めて企画・制作したのは「揺れる涙」という名前の、ゆらゆら揺れる小さなテープカッター。
自分ひとりの力では完成に至らず、先生に手伝ってもらいながら完成させたそうです。

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次に挑戦したのは、紙製の照明。
2次元で図面を描き、レーザー加工機で部品を制作し、組み立て。先生に相談しながら何度も作り直して、制作には約2ヶ月かかったそう。

3次元CADを使い、より大きな物をデザイン
企画から制作、作品のプレゼンまで

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2年生の卒業制作では、子供用の椅子を制作。

子供に喜んでもらえそうなウサギやニンジンをモチーフに、座る・遊ぶ・収納、3つの機能をもった椅子は、3次元CADを活用してデザインしたそうです。

この作品は、業界のプロの方に評価してもらえるだけでなく、商品化のチャンスもある、専門学校の「評価会」に出品。今後のものづくりに活かせる、色んな意見が聞けたようです。

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Oさんが自身の成長を感じているのは、3次元CADが使えるようになったこと。そして、先生に手伝ってもらっていたが、今では自分ひとりで、商品の企画から、デザイン、設計まで行えるようになったこと。

「プレゼンや初対面の人との会話が苦手だったんですが、この学校では自分の作品をプロの人に向けて発表する機会がとても多く、気づいたら大勢の前でも緊張せずに話せるようになっていました。」と技術以外の成長も実感しているそう。

卒業後は3次元CADの技術を活かせる機械設計・開発の仕事に就くことが決まっており、自分のデザインした製品を商品にしていきたい。と夢を語ってくれました。

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兵庫県出身 / Oさん インダストリアルデザイン学科
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※記事の内容はすべて取材当時のものです。
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