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夢を叶えるワタシの成長日記 〜モーションデザイナー編〜

夢を叶えるワタシの成長日記 〜モーションデザイナー編〜

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3DCGキャラクターを
自由自在に動かす
アニメーターへの道

3DCGキャラクターを
自由自在に動かす
アニメーターへの道

ゲームからエフェクトに興味を持ち、専門学校のオープンキャンパスに参加したOさん。

パソコンはほぼ未経験だった彼女が、自分の作品でCG制作会社からスカウトされるまでになった、成長の道のりをレポートします!

初めて触る専門のソフト
使い方も何ができるのかもわからない

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CG制作の技術を学ぶため、専門学校の3DCGアニメーション学科に入学したOさん。
もともとパソコンを使い慣れていないうえに、専門ソフトの使い方や操作、これで何ができるのかもわからないという、まったくの初心者からのスタートです。

授業で使うのはCG制作専用のソフト「MAYA」。クラス全員が初めてふれるソフトですが、5月にはこれで1分アニメを制作、発表するんだそう。

学校から配布されたカプセル型のキャラに動きをつけるという簡単な動画で、制作しながら操作を覚えていきます。

たった1分の動画ですが、制作には約3週間かかったとのこと。「今の実力なら、2、3日でできちゃいます」とoさん。

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夏休みにガッツリ頑張ったおかげで、半年後には基本操作をマスターできたOさん、9月にはキャラクターと背景のデザインにもチャレンジ。ジャグリングするウサギのアニメーションを制作し、発表会で高評価をもらいます。

複雑な動きをマスターして入賞
夢を叶えて憧れのCG業界へ

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進級制作では、自分の好きなキャラクターをモチーフにしたオリジナルの3DCGアニメを制作。成果発表会でみごと優秀賞を受賞しました。

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進級後はより複雑な作品を制作し、アニメータードラフト会議にもチャレンジ。

作品を提出するだけで、複数のCG制作会社に自分の作品を審査してもらい、指名も受けられる、就職に大きく近づく貴重なコンテストです。

審査の内容はアニメーション。応募者全員が規定に沿って3DCG動画を制作し、キャラクターの動きを競います。

今年の課題は「THE BATTLE」。
絵コンテは配布されたものを使用、キャラクターのデザインも評価に含まれないため必要最低限に抑え、ひたすら動きにこだわり、追及していったんだとか。

デザインがない分、動きの技術レベルがシビアに問われる制作でしたが「ゲームのカッコイイ効果や動きに感動してアニメーターを目指すようになったので、苦戦しましたが、楽しかったです」というOさん。

見事4位を獲得し、13社もの会社から指名を受けたそうです。

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単純なひとつの動きを作ることから、今では、複雑な動きや効果まで操れるようになったOさん。

制作に打ち込むだけでなく、企業セミナーや作品指導会にも積極的に参加し、アドバイスを取り入れてどんどんレベルアップ。

卒業後は、一番憧れていたという制作会社で、目標だったモーションデザイナーとして働くことが決まり、まさに夢を叶えた彼女。

働き始めてから、母校で後輩にセミナーが出来るくらい頑張りたい。と、努力家の彼女らしいコメントを笑顔で語ってくれました。
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兵庫県出身 / Oさん 3DCGアニメーション学科
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※記事の内容はすべて取材当時のものです。
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