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夢を叶えるワタシの成長日記 〜ゲームプログラマ編〜

夢を叶えるワタシの成長日記 〜ゲームプログラマ編〜

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夢あふれるゲームの世界を
プログラミングで形にする
ゲームプログラマへの道

夢あふれるゲームの世界を
プログラミングで形にする
ゲームプログラマへの道

パソコンはインターネット検索で使うくらいで、プログラムは全く触れたことがなかったというAさん。

そんな彼女が、一人で3Dゲームを制作するまでになった、成長の道のりをレポートします!

初めてのプログラミングは体験授業
楽しいと思えたので進学を決めて大正解

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専門学校のゲームプログラムを学ぶ学科に進んだAさん。
プログラムは未経験でしたが、オープンキャンパスで体験してみて面白いと思ったんだそう。
「理系文系は関係ない。それより楽しいと思えるほうが大事。それが無いと続かないです。」と言います。

授業はプログラムの基礎からスタート。ひたすらコードを入力し、どう動くのかを覚えていきます。

夏休みには課題でシューティングゲームを制作。いわゆる「横スクロールの2D」ゲームで、見た目に使えるのは「〇」「△」などプログラムで描ける図形のみ。

これが初めての制作だったこともあり、難しくて完成までには1か月半かかったんだそう。

「根気が試された感じです。今なら1週間あれば十分作れます。プログラムも今見ると全然だめですね」と笑います。

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そこからは作品制作に邁進。進級制作では4人でチームを組み、パズルアクションゲームの制作にチャレンジ。

ミイラ男が冥界から脱出するストーリーで、画像も担当したそう。

世界観の表現までこだわったおかげで、発表会では新人賞をゲット。上級生よりもよくできていると、審査員であるゲーム会社の方からお褒めの言葉をいただきました。


習ったことだけでは物足りない
世界観を表現するため進んで勉強するように

Title

2年になると、ひとりで企画から完成まで手掛ける3Dゲームを制作。
赤ずきんちゃんをオオカミから守るゲームで、タイトル画面は “飛び出す絵本” がモチーフ。

このゲームが就職活動に使う作品となるため、少しでも良いものになるよう、休む暇なく作り続けたというAさん。
授業で習う新しい技術だけでなく、よりレベルの高い作品目指して、自分でいろいろな技術を探したと言います。

作業量が膨大で何度もくじけそうになったそうですが、小さな工程で完成とトライを繰り返し、無事に完成。

「放課後も家でもずっと作業をしていましたが、苦痛に思ったことはありません。やればやるほど作品がよくなっていくのがわかるので非常に楽しかったです。」と当時を振り返ります。

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誰でも知っている「赤ずきんちゃん」の世界観と絵本らしさを細部まで表現したこの作品は、ゲーム会社による作品指導会で高く評価され、そこから内定にもつながったそうです。

チーム制作と個人制作の両方を経験できたことで、スケジューリングや仕様設計といった、制作の基本の大切さを痛感したと、学生生活を振り返るAさん。

自分の作品を人前でプレゼンする機会も多く、プロから第三者の視点でアドバイスをもらえるのが非常にありがたかったそう。
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Aさんが自身の成長を感じるのは
「授業で習ったことだけでなく、自分の思いを実現できる技術を探して実装するなど、与えられたもの以外のことも進んで勉強するようになったところ。」だと言います。

卒業後は一番行きたかったゲーム会社で、ゲームプログラマとして働くことが決まっており
「どんどん面白いゲームを開発して、少しでも多くの人に楽しんでもらいたい。」と抱負を語ってくれました。

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兵庫県出身 / Aさん エンターテインメントソフト学科
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※記事の内容はすべて取材当時のものです。
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